こんにちは、シャロンです。
「生活防衛金は現金で持っておきましょう」
投資を始めると、よく聞く言葉ですよね。
私も新NISAを始めてから、
もし急にお金が必要になったら?
株価が下がっている時に現金が必要になったら?
老後に“安心して眠れる現金”はいくら必要?
そんなことを考えるようになりました。
そして思ったんです。
「せっかく現金で置いておくなら、少しでも条件のいい銀行に置きたい」
今回は、私自身が実際に使っている
楽天銀行
住信SBIネット銀行
そして、絶賛検討中の
あおぞら銀行
この3つを、「生活防衛金の置き場所」という視点で比較してみます。
私の今の使い分け
私は現在、
新NISA → 楽天証券
メインバンク → 楽天銀行
他銀行あて振込用 → 住信SBIネット銀行
という形で使っています。
楽天経済圏にいるので、普段の生活との相性はかなり良いです。
ただ最近、気になっているのが
あおぞら銀行 の金利。
「生活防衛金を置くなら、かなり魅力あるかも…」
と感じています。
そもそも生活防衛金って?
生活防衛金とは、
病気、ケガ、収入減、家電の故障など、“もしも”の時のために置いておく現金のこと。
投資と違って、
元本割れしにくい
すぐ使える
精神的に安心できる
という役割があります。
だからこそ私は、
「増やすお金」と「守るお金」は分けて考えています。
3つの銀行を比べてみた
① 楽天銀行
普段使いのしやすさは最強クラス
楽天銀行は、
楽天カード
楽天証券
楽天ペイ
などと連携しやすく、楽天経済圏の人にはかなり便利でお得。
簡単にポイントを貯められます!
普通預金金利は通常年0.10%ですが、楽天証券との連携(マネーブリッジ)を利用すると年0.38%にアップします。
ATM手数料は、最低ランクで220円、または275円。
ハッピープログラムの最高ランクで月7回、他行への振込手数料は最低ランクで145円。
最高ランクは月3回まで無料です。
セブン銀行・ローソン銀行・イーネット・イオン銀行などのATMが使えます。
楽天市場や楽天カードをよく使う方におすすめです。
私自身、
給与や生活費
各種引き落とし
日常使い
は、ほぼ楽天銀行に集約しています。
「メイン口座としての使いやすさ」はかなり強いです。
② 住信SBIネット銀行
普通預金金利は通常年0.30%で、SBI証券と連携したSBIハイブリッド預金なら年0.31%になります。
2026年5月からプログラムが変更になり、ベイシックランク(一番低いランク)はATM入出金2回無料、他行振込月1回無料に。。
でも、
ATMは「アプリでATM」を利用すれば何度でも手数料無料、
他行への振込も「ことら送金」なら何度でも無料になりました。
アプリでATM:
キャッシュカードを使わずに、スマホの画面に表示されるQRコードや番号をATMでかざすだけでお金が引き出せる仕組みです。
ことら送金:
スマホを使った個人間送金サービス。
相手の電話番号だけで送金できる仕組みです。
銀行間でも、相手の電話番号さえわかれば手数料無料で送れます。
ただし、両方の銀行がことら送金に対応している必要があります。
(ゆうちょ銀行、楽天銀行は対応済み)
私が住信SBIネット銀行を使っていた理由は、
「他銀行あて振込無料回数が多かったから」
です。
最低ランクでも他銀行への振り込みが5回まで無料だったんですが、
プログラムの変更により1回になってしまいました。
しかし、私の振込先は、主に楽天銀行とゆうちょ銀行なので、ことら送金も使えそうです!
ゆうちょ銀行宛の振り込みはすでに、ことら送金を使っていましたし。
(実を言うと、ことら送金が何かも知らず、「ことら送金で振り込む」と表示されるので使っていただけなんです。)
ATMでのお金の出し入れも、決して難しい操作ではありません。
何回でも無料ならなかなかいいと思いませんか?
土日でも変わらず無料ですから!
仕事をしていると、ATMを利用するのは圧倒的に土日が多いですよね?
自分のお金を引き出すのに200円以上もの手数料を払うのには、以前から納得できない気持ちがしていましたが、皆さんはどうですか?
ほかにも、住信SBIネット銀行は、SBI証券 との連携も強いので、
「投資中心で管理したい人」
にはかなりオススメです。
③ あおぞら銀行
普通預金金利は年0.75%(100万円まで)と、条件なしで業界トップクラスの高金利です。
ゆうちょ銀行ATMは何度でも手数料無料
他銀行振込手数料は、口座開設月の翌々月以降、取引状況に関係なく月9回無料になります。
(太っ腹すぎませんか?)
難しい条件なしにシンプルに高金利で貯めたい方におすすめです。
私自身、最近とても気になっている、あおぞら銀行。
理由はやっぱり普通預金金利。
何の条件もなく100万円までは金利0.75%なんですよ!
すごいと思いませんか?
100万円を超えた分に関しては、0.50%金利が適用されますが(これも十分すごい)、
100万円以上あれば、iDeCoかNISAに回したい私には何の問題もないです。
もちろん金利は今後変わる可能性がありますが、
「ただ置いておくだけのお金」に少しでも利息が付くのは大きいですよね。
特に生活防衛金って、
すぐ使わない
でも必要な時には絶対必要
というお金。
だから、
「投資はしないけど、少しでも有利に置きたい」
という目的にはかなり合っている気がしています。
金利比較シミュレーション
具体的にどれくらい差が出るのか、数字で見てみましょう。
100万円を預けた場合の「年間利息」を比較
楽天銀行(0.38%)とあおぞら銀行BANK(0.75%)に、それぞれ100万円を1年間預けた場合の税引後の利息(目安)です。
楽天銀行(マネーブリッジ): 約3,028円
あおぞら銀行(BANK口座): 約5,976円
その差: 約2,948円(年間)
「年間で約3,000円の差」をどう捉えるかですが、一度口座を作って100万円をポンと置いておくだけで、毎年ちょっと良いランチ1〜2回分の差が勝手に出続ける、と考えると意外と侮れませんね。
3銀行の比較表
3銀行の特徴を、比較してみました!
| 比較項目 | 楽天銀行 | 住信SBIネット銀行 | あおぞら銀行 |
| 普通預金金利 | 通常;年0.10%/マネーブリッジ利用時;年0.38% | 通常;年0.30%/SBIハイブリッド預金;年0.31% | 年0.75%(100万円まで・条件なし) |
| ATM手数料 | 最低ランクは220円または275円(3万円以上に入金は無料) | ベーシックランク:月2回無料/アプリでATM利用なら何度でも無料 | ゆうちょ銀行ATMは何度でも無料 |
| 他校振込手数料 | 最低ランクは145円 | ベーシックランク月1回無料/ことら送金利用時は何度でも無料 | 条件無しで月9回無料 |
| 使えるATM | セブン銀行・ローソン銀行・イーネット・イオン銀行など | セブン銀行・ローソン銀行・イーネットなど | ゆうちょ銀行・セブン銀行・ローソン銀行など |
| オススメな人 | 楽天サービスをよく使う人 | SBI証券と合わせて使いたい人 | 条件なしで高金利で貯めたい人 |
※金利・手数料は2026年5月現在の情報です。最新情報は各銀行の公式サイトでご確認ください。
まとめ
3行それぞれに特徴があります。
楽天市場や楽天カードをよく使う方には楽天銀行、
SBI証券で投資もしたい方には住信SBIネット銀行、
とにかくシンプルに高金利で貯めたい方にはあおぞら銀行BANKがおすすめです。
今回のテーマ、「生活防衛金をどこに置くか?」の結論としては、あおぞら銀行に軍配が上がりそうですね!
楽天とSBIの銀行口座を持っている私は、今のところ楽天銀行をお金の置き場所にしていますが、あおぞら銀行も検討中です。
銀行口座を増やしすぎるのも考えものなので、そこは慎重に。
もし、皆さんがまだネット銀行の口座をお持ちでないなら、どれかどれか1つ作ってみても良いですね。
楽天もSBIも一般的な銀行に比べると、金利の高さは破格ですから!
どの銀行も口座開設はスマホやパソコンで完結できますよ。
※金利・手数料は2026年5月現在の情報です。最新情報は各銀行の公式サイトでご確認ください


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