楽天証券でゴールド積み立てを始めてみた!一括購入で気づいたこと

証券会社比較資産運用

こんにちは、シャロンです。

「現金で持っているだけで、実はじわじわ目減りしている」

そんな話を聞いて、ちょっとドキッとしませんでしたか?

私もそのひとりです。

最近、物価は年3%ほど上昇していると言われています。

銀行に現金を置いておくだけでは、実質的な価値はどんどん下がってしまう時代になりました。

そこで始めたのが、楽天証券でのゴールド(金)積み立てです。

今回は実際に申し込んでみた手順と、購入してみて感じたことを正直にお伝えします。

なぜゴールドに興味を持ったのか

これまで投資というと、NISAで投資信託や株式を積み立てるのが中心でした。

ただ、物価上昇のニュースを見るたびに、「現金だけ持っていて本当に大丈夫だろうか」という不安がありました。

ゴールドは昔から「インフレに強い資産」と言われています。

世界中で価値が認められていて、株式や債券とは違う値動きをすることが多いため、資産を分散させる目的にも向いています。

そこで、保有している現金の一部をゴールドに振り分けてみることにしました。

一括購入した体験談は、こちらの記事に→楽天証券NISAの成長投資枠でゴールドを買ってみた!購入手順は?

最初にやったこと:スポット購入(一括購入)で5万円

ゴールド積み立てを始めるにあたり、まずは様子見のつもりで5万円分をスポット購入(一括購入)してみました。

結果、購入してから少し値下がりし、現在は2,000円ほどのマイナスになっています。

金額としては小さな変動ですが、この経験から学んだことがあります。

一括購入は「タイミング」の影響を強く受ける

当たり前のことではあるのですが、一度にまとまった金額を投資すると、その日の価格がそのまま自分の購入価格になります。

もし高い日に買ってしまうと、その後の値動き次第ではマイナスが大きくなりやすい、ということを実感しました。

逆に安い日に買えればラッキーですが、「いつが安いタイミングか」を狙って当てるのは、プロでも難しいと言われています。

ドル・コスト平均法に切り替えることにした

そこで思い出したのが「ドル・コスト平均法」という考え方です。

ドル・コスト平均法とは?

ドル・コスト平均法とは、値段が上がったり下がったりする商品を、毎回同じ金額で、決まったタイミングごとに買い続ける方法のことです。

価格が高いときは少ない量しか買えず、価格が安いときはたくさん買えます。

これを繰り返すことで、結果的に購入価格が平均化され、一括購入のように「高いときにまとめて買ってしまった」というリスクを減らせます。

NISAの積み立て投資でもよく使われている考え方で、初心者にも始めやすい方法とされています。

毎月1万円の積み立てを始めた

そこで、スポット購入はいったん様子見にして、楽天証券のNISA成長投資枠を使い、毎月1万円ずつゴールドを積み立てる方式に切り替えることにしました。

毎月一定額を淡々と積み立てていくことで、価格変動に一喜一憂せずに続けられるのが安心なポイントです。

楽天証券でのゴールド積み立て|申し込み手順

実際に私が申し込んだ手順を、詳しくご紹介します。

もし、こちらを参考に購入される場合は、選択肢はご自分のご都合に合わせてお選びくださいね。

緑色の文字の説明は手順の後に追記しましたのでご覧ください。

1、ホームの左上の三本線(メニュー)をクリック

2、出てきた画面を下にスクロールして、「ファンド・銘柄検索」の検索窓の商品の選択で、「投資信託」を選ぶ

3、ファンド名は、「楽天ゴールド」と入れる

4、「楽天ゴールド(為替ヘッジなし)」を選ぶ

5、次の画面の右下の、オレンジ色の「積立設定」のボタンをクリック

6、すると、口座区分が出てくるので「NISA成長投資枠」をクリック

7、引落の設定は、楽天クレジットカードをチョイス→次へ

8、積立金額の設定(私は1万円)を入力

9、「再投資型」を選ぶ

10、「ボーナス設定」しないを選ぶ→次へ

11、口座選択は、「NISA成長投資枠」を選ぶ→次へ

12、書面確認(目論見書)→同意して次へ

13、注文内容を確認して一番下までスクロール

14、取引暗証番号を入力→注文する

15、申し込み完了

画面の案内に沿って進めるだけなので、操作自体はそれほど難しくありませんでした。

再投資型とは?
分配金を現金で受け取らず、そのまま同じ投資信託の買い増し(自動で再投資)に回すコースです。
それに対し、受け取り型がありますが、こちらは、分配金が出るたびに、自分の口座へ現金として振り込まれるコースです。

ボーナス設定とは?
毎月の決まった積立とは別に、**「夏と冬のボーナス月だけ、投資する金額を上乗せする」**ことができる便利な機能です。

ひと口にゴールドと言っても、いくつも種類がありますが、今回私が選んだのは最も手数料が安いと思われる商品です。

こちらの商品を選んだ理由や、ヘッジあり・なしについての解説は、楽天証券NISAの成長投資枠でゴールドを買ってみた!購入手順は?の記事に書いてありますので、興味のある方はご覧くださいね。

今後の方針:現金の一部をゴールドに

今のところの方針として、ある程度の金額になるまではゴールドの積み立てを続けていこうと考えています。

理由は、冒頭でも触れた物価上昇への備えです。

年3%のペースで物価が上がり続けると仮定すると、現金のままではその分、実質的な価値が目減りしていくことになります。

もちろんゴールドも値下がりするリスクはありますが、「現金だけ」「投資信託だけ」に偏らず、資産を分けて持っておくことで、どれかひとつが大きく値下がりしたときの影響を和らげられると考えています。

まとめ:焦らずコツコツが性に合っている

5万円のスポット購入で感じた小さなマイナスは、決して「失敗」というほどのものではありませんでしたが、「一括投資の値動きの影響」を身をもって実感するいい経験になりました。

そこから、毎月1万円ずつのドル・コスト平均法に切り替えたことで、価格を気にしすぎず、淡々と積み立てを続けられそうです。

インフレ対策として現金の置き場所に悩んでいる方は、ゴールド積み立てもひとつの選択肢として検討してみてはいかがでしょうか。

私自身もまだ始めたばかりなので、また経過をご報告していきたいと思います

楽天証券NISAでゴールド購入!なぜ守りの資産なの?購入手順は?
楽天証券のキャンペーンをきっかけにNISAの成長投資枠でゴールドファンドを購入!為替ヘッジあり?なし?どちらを選ぶべきか説明。つまずいた購入手順と正しいやり方、なぜゴールドは守りの資産なのか、ゴールド投資の考え方を体験談でわかりやすく解説。

コメント

タイトルとURLをコピーしました