【植物日記】不思議なハートカズラと、今年こそは!と願うサンスベリア​

ガーデニング



​投資の世界は数字が動くスピードが早いけれど、お庭の植物たちは、独自のゆっくりとしたリズムで生きています。
今日は、我が家で大切に育てている、ちょっと不思議な「ハートカズラ」と、4度目の正直(!)で挑戦中の「サンスベリア」のお話をさせてください。

​謎の「角」が生えた?不思議なハートカズラ

ハートの形の葉っぱが可愛くて大好きなハートカズラ。
二鉢あるのですが、真夏と真冬以外は戸外に出して日光を浴びさせていたら、一本のツルがどこまでも長く伸び、年中お花を咲かせてくれるほど元気になりました。

​でも、最近ちょっと不思議なことが起きているんです。
根本にはジャガイモのような塊根(かいこん)が見えている(これは状態が良い時になるのだそう)のですが、枝の先に、2本の緑色の細長い「角」のようなものが出現しました。長さは5センチくらい。このツノが出てきてからもう直ぐ1年になろうとしています。
​調べてみても同じような例が見当たらなかったのですがのですが、二鉢とも同じようになっているんです。

一本は鉢を移動する時に他の植物と絡まってちぎれてしまいました。(泣)
実はその後、このツノの正体の手がかりが得られました。

これはおそらく種鞘(たねざや)ではないかと。
これが成熟すると、パカッと縦に割れて中からたんぽぽのような綿毛がついた種が、ふわふわと飛び出してくるんだそう。

そういえば、最初に比べて茶色みを帯びてきてる!
本当に種が弾けて出てくるのかワクワクしながら待つことにします。



​ちなみに昨年、寂しくなった根本を賑やかにしようと「挿し木」に挑戦しましたが、水挿しは失敗……。
湿らせたミズゴケの上で一ヶ月、ようやく根が出て土に植えたものの、結局枯れてしまいました。YouTube動画で見てやってみたんですが、どうも上手くいきませんでした。

今回、良い情報をゲットしました。

むかご(小さな塊)ができているところがあれば、それを切らずに根に繋がったままで土に埋めるほうほうです。
U字型の小さなピンで茎を土に固定するとうまくいきますよ。

一月後、小さな細い枝が伸びてきているのを発見しました!
根が繋がったまま埋め込むので、枯れる心配もないです。

オススメ!

ハートカズラの生命力と、増やす難しさ。どちらも愛おしい経験です。

​ サンスベリアとの4年越しの戦い

そして、毎年悔しい思いをしてきたのがサンスベリア。

100円ショップで根のないものを買ってきては植えるのですが、冬を越し、春になって「さあ、お水よ」とあげた途端、根がぶよぶよになって枯れてしまう……そんなことを3年も繰り返してきました。

今回はホームセンターで百円の綺麗な株を見つけたので購入したのですが、レジの女性も『私も毎年買うんですが、枯らすんです。』とおっしゃっていました。

​「今年こそは!」と心に決め、今年は土の配合からしっかり調べ直しました。

そういえば、毎年枯らしてしまうサンスベリアには根っこがなかったなと思ったんです。

初夏に、一本ずつ丁寧に植え、根が出るまでじっくり待ってから植え直しました。

​今は4月。一度、少なめの水やりをしてみましたが、今のところみんな元気です。

少しグラグラしている子をそっと引っぱってみたら……抜けてしまいましたが(笑)、小さな根っこを確認できたので、優しく土に戻しました。

4年目の正直。今年こそ、立派に育ってくれることを願っています。


​書きたいことは、尽きませんね。

​我が家には他にも、くるくるの葉っぱが可愛いオリヅルランの「ボニー」、色鮮やかなトラディスカンチア、パキラ、そして何度も失敗しているけれど大好きなグリーンネックレス……。

お話ししたい「植物仲間」がいっぱいいます。

​失敗も成功も、すべてが私にとっての大切な時間。

これからも、この子たちの成長をゆっくり見守っていきたいと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました