こんにちは、シャロンです。
「新NISAが気になるけど、そもそも“株”って何?」 「株を買うって、どういうこと?」
投資を始めようと思ったとき、多くの人が最初につまずくのがここです。
よくわからないけど、今さら聞きにくいですよね?
私もそうでした。
でも、新NISAや iDeCoを始めるなら知っておきたい、知っておくべきです。
だからここで、その疑問を解消しましょう!
投資超初心者さん向けに、 「株とは何か?」 「株を買うとはどういうことか?」 を、できるだけわかりやすく説明しますね。
「株」とは、会社の一部を持つこと
株をひと言でいうと、
「会社の持ち主の一人になる権利」
です。
たとえば、ある会社が 「もっと大きくしたい!」 「新しい商品を作りたい!」 と思ったとします。
でも、そのためにはお金が必要です。
そこで会社は、
「応援してくれる人、出資してください!」
と広くお金を集めます。
その代わりに渡すのが「株」です。
つまり株を買うというのは、
“その会社を応援するためにお金を出すこと”
なんですね。
株を買うと、どうなるの?
株を持つと、主にこんなことがあります。
① 株価が上がると利益になる
たとえば、
1株1000円で買った株が、 後で1500円になれば、
差額の500円が利益になります。
これがよく聞く 「株で儲かった」 という状態です。
逆に、800円に下がれば損になります。
つまり株は、
値段が上がったり下がったりするもの
なんですね。
② 配当金をもらえることがある
会社によっては、
「応援ありがとう!」
という形で、 利益の一部を配当金としてくれることがあります。
銀行預金の利息みたいなイメージに近いですね。
ただし、 配当金がない会社もあります。
③ 株主優待がもらえることも
日本の会社では、
・お食事券 ・自社商品 ・QUOカード
などをくれる会社もあります。
これが「株主優待」です。
優待目的で株を持つ人もいます。
「投資信託」と株(個別株)はどう違うの?
ここ、初心者さんが混乱しやすいポイントです。
株(個別株)→ 自分で「この会社!」と選んで買う
例:
トヨタ
任天堂
ソニー
など。
投資信託
→ たくさんの株をセットにした商品
たとえば「全世界株」の投資信託なら、 世界中の会社にまとめて投資できます。
つまり、
“おまかせパック”みたいなもの
です。
病院に誰かのお見舞いに行く時に、果物の盛り合わせを持っていくのを
ドラマとかでもよく見ますよね。
「全世界株」は、世界中から優良な株を集めてきて、盛り合わせにしたものだと
思えばわかりやすいかもしれません。
新NISAで人気で、当サイトでもおすすめしているのはこの「投資信託」の方です。
プロが運用してくれるので、初心者でも始めやすいです。100円から買えるものもあります。オルカン(全世界株式)や全米株式(S&P500)もこの仲間です。
投資にはいろんな商品がある
実は投資できる商品は、 株だけではありません。
たとえば、先ほど説明した
*個別株
*投資信託
それから、
*ETF(イーティーエフ):投資信託に似ているが、株のように市場でリアルタイムに売買出来る。
*債券:国や会社にお金を貸して、利子をもらう商品。株より値動きが少ない分、安定。
*REIT(リート):マンションやビルなどの不動産に投資する商品。家賃収入に当たる分配金が定期的に受け取れる。
などがあります。
それぞれ特徴が違うので、 初心者さんはまず 「どんな種類があるのか」 をざっくり知るだけでも十分です。
投資信託が初心者におすすめな理由
個別株は1株数千円~数万円するものも多く、1つの会社に集中して投資することになります。
その会社が不祥事を起こしたり業績が悪化したりすると、大きく損をするリスクがあります。
一方、投資信託は最初から分散投資ができます。
たとえば「全世界株式型」の投資信託を1本買えば、世界中の何千社もの株に同時に投資しているのと同じ状態になります。
いろんなところに分散して投資が出来るというわけです。
リスクが分散される上に、少額から始められて、プロが運用してくれる。
だから投資初心者には投資信託がいちばん向いていると言われるのです。
NISAで買えるのはどれ?
新NISAでは以下の商品が購入できます。
| 商品 | つみたて投資枠 | 成長投資枠 |
| 投資信託 | ✅ | ✅ |
| 個別株(日本株) | ❌ | ✅ |
| 米国株 | ❌ | ✅ |
| ETF | ❌ | ✅ |
| REIT | ❌ | ✅ |
初心者がまず使うのはつみたて投資枠がほとんどなので、投資信託からスタートするのが王道です。
まとめ
- 株とは会社が集めるお金の一口分
- 値上がり益と配当金の2つでリターンを得られる
- 投資できる商品は株・投資信託・ETF・債券・REITなどがある
- 初心者には分散投資ができる投資信託がおすすめ
- NISAのつみたて投資枠では投資信託が対象
※本記事は情報提供を目的としており、投資を推奨するものではありません。投資は自己責任でお願いします。
いかがでしたか?
なんとなく投資のイメージを掴むことができたでしょうか?
次回は、初心者に最もおすすめである、「全世界株」、「全米株」についてもわかりやすくお話ししますね。



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