投資LINEグループに登録してみた。私が参加しなかった理由

体験談、お金の話

こんにちは、シャロンです。

最近どうやら流行っているらしい、投資のLINEグループ。

みなさんも、YouTubeやTikTokで見かけたことはありませんか?

私も片足を突っ込んだことがあるんです!

今回はその体験を皆さんにお話ししたいと思います。

TikTokで見つけた投資LINEグループ

投資を始めて間もない頃、TikTokで「堀江貴文さんの投資グループ」という広告を見つけました。

興味を持ってLINE登録すると、堀江さんのLINEから別のLINEへ案内されました。

そこには美しい女性のアシスタントがいて、とても丁寧に対応してくれました。

毎日のように勉強会が開かれ、「先生」と呼ばれる人が経済ニュースや株式市場について解説します。

日経平均株価や為替、世界経済の話などもあり、内容はかなり本格的でした。

難しい内容だけど、わからない言葉を調べたりしながら、とても勉強になったのも確かです。

勉強会の最後にはクイズが出され、正解するとポイントが貯まり、
そのポイントは景品と交換できる仕組みです。

私は実際にタオルセットとスターバックスカード1,500円分を受け取りました。

そのため、最初の頃は「ちゃんとした投資コミュニティなのかもしれない」と思っていました。

話題は「機関投資家向けの特別枠」へ


しばらくすると、勉強会の内容が変わってきました。

機関投資家」についての学びが始まりました。

「機関投資家向けの特別な投資に参加できる」
という話が始まったのです。

大きな組織と繋がりのある「先生」が私たちを特別に、機関投資家としての投資に参加させてくれるとと発表されました。

機関投資家とは、わかりやすく言うと、大量の資金を運用する「プロの投資家」のことです。

私の理解では、

「機関投資家は大きな資金を動かすため、その売買によって株価が動くことがある。だから機関投資家と同じタイミングで投資できれば利益を得られる」

という話だったと思います。

当時は「なるほど」と思いました。

確かに、大きな資金が動けば株価に影響を与えることはあります。

ただ後から考えると、

「本当にその情報がわかるの?」

「なぜ見ず知らずの私のような一般人を、そんな特別な投資に参加させてくれるの?」

という疑問も湧いてきました

参加費は、投資によって得た利益の15%。

グループでは、

「去年の利益で外車を買いました。」
「旅行に行きました。」

といった成功談が次々と投稿されていて、「ほぼ確実に利益が出る」「参加した人はみんな儲かっている」という雰囲気でした。

そして、
「通常は個人では参加できないが、このグループでは特別に参加できる。」
「この情報は決して外部に漏らしてはいけない。」
という説明がありました。

私は投資初心者でしたし、知らない相手に大きなお金を預けることには抵抗がありました。

そこで、
「5万円くらいなら参加したい。」
と伝えました。

すると、
「金額が少なすぎて承認されませんでした。」
との返答。
参加するには100万円以上の投資金が必要だったようです。

ところが数日後、
「今回は特別に少額でも参加できるようになりました。」
とアシスタントさんから連絡が来ました。

この時、
「本当にそんなことがあるのかな?」
と疑問を感じました。

決定的だった出来事

さらに調べていると、堀江貴文さん本人が、
「俺の名前を騙って、LINEグループに誘導してる人がいるけど、知らない人に個人LINEを教えるわけがない。」
という趣旨の動画を公開しているのを見つけました。

もちろん、このグループが実際にどういうものだったのかはわかりませんし、
「堀江貴文」と言う名前のLINEアカウントが、本物なのか偽物なのかも確信がありません。

私は最終的にお金を預けていないため、もしお金を預けていたら儲かったのかどうかもわかりません。

ただ、この時点で私は信頼できなくなり、参加を見送りました。

実は、別のTikTok広告でも同じような体験が…

その後、TikTokで今度は
「上がる株を教えます」
という別の広告を見つけました。

興味本位でライン登録してみると、また美しい女性のアシスタントにつながりました。

やり取りをしているうち
「あれ?前と流れがよく似ているな…」
と感じました。

そこで今回は早い段階でブロックしました。

もしかすると、
「投資を教える」 → 「毎日勉強会」 →「ポイント付与」 →「景品プレゼント」 →「特別枠の案内」
という流れ自体がテンプレート化されている可能性もありますね。

私が学んだこと

この経験を通じて感じたのは、

大口資金
機関投資家
特別枠
内部情報
選ばれたメンバー
この話は外部に漏らしてはいけない

という言葉には注意が必要だということです。

本物か偽物かを見分けるのは簡単ではありません。

だからこそ、
・すぐにお金を振り込まない
・有名人本人が関わっているか確認する
・うまい話ほど一度立ち止まる
この3つが大切だと思います。

私は結果的に参加しませんでした。

「絶対に詐欺だ」と確信したわけではありませんし、今でも、もしかすると本当なのかもとも思います。

ただ、「ここでお金を預けても大丈夫」と信頼できるところまでは至りませんでした。

投資で大切なのは、儲かりそうかどうかだけでなく、安心してお金を預けられるかどうかだと感じています。

同じような広告を見かけた方の参考になれば幸いです。

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