こんにちは、シャロンです。
今日はお金の話題。
最近よく耳にする「新NISA」について、私が実際に積み立てているものについての話です。
55歳から5年間、私は全米株(S&P500)を積み立てていました。
でも今は、全米株(S&P500)をいったん止めて、全世界株(オルカン)を積み立てています。
さらに去年から「FANG+」も少し積み立て始めましたが、その理由についてお話しします。
「全米」から「全世界」へ。私が求めたのは「安心感」
最初は、勢いのある全米株式(S&P500など)を中心に考えていました。
でも、じっくり考えて選んだのは「全世界株(オルカン)」です。
実際には、全世界株の中身は米株がメインなのですが、それでも特定の一国に頼るよりも、世界全体に分散する方が「より安定している」と感じたから。
60代からの投資は、大きく増やすことよりも「夜ぐっすり眠れること」が一番大切。
お庭の植物が、適度な日陰と日向でバランスよく育つのと同じですね。
とはいえ、少しのワクワクも欲しいもの。
YouTubeなどで情報を集める中で、「FANG+(ファングプラス)」という攻めの投資も少額だけ始めました。
FANG+とは、
アップルやマイクロソフト、エヌビディアなど、アメリカを代表する巨大IT企業10社に集中投資する仕組みのことです。
「全世界株(オルカン)」が世界中の数千社に広く薄く投資するのに対して、FANG+は厳選された10社だけに集中して投資します。
そのため、勢いがある時は驚くほど大きく増えますが、逆に下がるときの値動きも激しいという特徴があります。
期待値が大きい分、リスクも大きいのがFANG+の特徴。
だからこそ、「全投資額のほんの一部」に抑えます。
メインの食事(全世界株)に、ちょっとしたスパイス(FANG+)を添えるような感覚です。
「金(ゴールド)」への興味と、慎重な目線
最近は「金」にも興味があります。
金(ゴールド)も、新NISAを使って投資信託の形で少額から買えるんですよ。
「長期では金は下がらない」と言われますし、現金の代わりに持っておくのも意味があると感じています。
でも、この1年であまりに上がりすぎていて……。今飛び込むと、下がった時に後悔しそうで、今はじっと様子を見ています。
「今が買い時!」という声に流されず、自分のタイミングを待つのも、大人な投資の形かもしれません。
「NISA貧乏」にならないために
ニュースを見ると、一度に大金を入れて暴落に困っている人や、毎月の積立額を増やしすぎて生活が苦しくなる「NISA貧乏」という言葉も耳にします。
私は、毎月4万円を5年間と決めています。
新NISAの枠(つみたて投資枠月最大10万円)を全部埋めようと焦らず、自分に心地いい金額だけを育てるイメージです。
場合によっては、減らしても構わないと思っています。
無理をして今の生活がギスギスしては本末転倒。
投資はあくまで、これからの人生を豊かにするための「手段」です。
投資の世界は、いつも誰かが「もっと稼げる」「今すぐやれ」と騒がしいものです。
でも私は、お庭の薔薇を眺める時のような穏やかな気持ちで、ゆっくりと資産を育てていきたいと思っています。
皆さんは、どんな基準で投資を選んでますか?



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