こんにちは、シャロンです。
今日は、私たち夫婦が取り組んでいる「新NISA」と、日々の暮らしを支える「楽天経済圏」、そして手数料を1円も無駄にしないための「銀行活用術」についてお話しします。
「老後、子供達に負担をかけたくない!
私たちは夫婦二人で自営業とパートの生活。退職金がありません。
子どもたちの教育費や日々の生活に追われ、預金もゼロでした。
贅沢を望んでいるわけではないけど、「老後、子どもたちに負担をかけたくない」
「孫が出来たらお小遣いくらい自由にあげたい」
そんな切実な思いが、投資を始めた一番の理由でした。
実は過去、投資詐欺に遭い、預貯金をすべて失うというどん底を経験したこともあります。
それでも未来を諦めないために動画などで猛勉強し、もう一度ゼロからスタートを切りました。
なぜ「ネット証券」なのか?友人の失敗談から学んだこと
投資は銀行で相談すれば安心」と思っていませんか?
実は私の友人は、2年前から銀行の勧めでNISAを始めましたが、ちっとも増えないと嘆いていました。
結局、銀行員さんに言われるまま別の商品に買い替えたそうです。
もちろん、株ですから上がって儲かることもあれば、下がって損することもあります。
ですが、友人が株の運用をしていた2年間、いわゆる全世界株や米国株(一般的によくNISAで購入される株の代表格)は、順調に上がっていたのです。
銀行は「手数料」が利益になるため、必ずしも私たちにとって一番良い商品を勧めてくれるとは限りません。
その点、楽天証券やSBI証券といった「ネット証券」は売買手数料が完全無料。
自分で選ぶ手間は少しありますが、その分、利益をしっかり手元に残せます。
楽天証券とSBI証券、どっちがいい?
私が調べた結果、楽天証券とSBI証券の2社が特におすすめです。
楽天証券とSBI証券をお勧めしているのは、単に手数料が安いだけでなく、「圧倒的なポイント経済圏」と「商品・サービスの充実度」で競合を突き放しているからです。
投資に関することなら何でも揃っていて、「投資のデパート」と言っても過言ではありません。
また、どうやって買うかの選択肢が非常に多いです。
*毎月百円から自動で積み立てられます。
*お買い物で溜まったポイントで投資できます。
*クレジットカードで投資信託を買って、ポイントを貯められます。
*証券口座と銀行口座を繋いで、全自動でお金を移動できます。
特に新NISAが始まって以降、この2社が口座開設数の大半を占める状態が続いています。
それぞれの強みを踏まえた、2強の主な理由は以下の通りです。
業界最安水準の「手数料ゼロ」
両社とも「ゼロ革命」などを掲げ、売買手数料の無料化を実現しました。
国内株式(現物・信用): ともに取引手数料が無料。
投資信託: 購入手数料は基本的にすべて無料。
これにより「投資コストを最小限に抑えたい」という私たちの願いを実現してくれています。
強力な「ポイント経済圏」
ポイント経済圏=(特定のグループのサービスをまとめて使うことでポイントがたくさん貯まり、お得に生活できる仕組み)
これが最大の差別化要因です。普段使っているポイントが投資に回せるため、初心者でも心理的なハードルが非常に低くなっています。
商品ラインナップの圧倒的な広さ
SBI証券: 米国株以外の外国株(中国、韓国、ベトナム、ロシア等)の取扱数が業界最多。
楽天証券: 投資信託のラインナップが非常に豊富で、特に「楽天・プラス」シリーズなどの超低コストなオリジナル商品に強みがあります。
| 楽天証券 | SBI証券 | |
| 手数料 | 完全無料 | 完全無料 |
| ポイント | 楽天ポイント | Vポイント、Ponta、dポイントなど |
| 使いやすさ | 初心者でも直感的に操作できる | 高機能で慣れると便利 |
| 銀行連携 | 楽天銀行 | 住信SBIネット銀行、SBI新生銀行 |
私は最終的に「楽天証券」を選びました。
理由は単純で、もともと楽天市場や楽天銀行を利用していたので、連携(マネーブリッジ)の手続きが楽だったからです(笑)。
マネーブリッジというのは、簡単に言うと「楽天銀行」と「楽天証券」の口座を「橋渡し(連携)」させる設定のこと。
マネーブリッジ
自動入金
証券口座の残高が足りなければ、銀行から自動入金。
自分で振り込みしなくていいんです!
普通預金の金利がアップ
通常、年0.02%の金利が、マネーブリッジ適用で年0.10%(※残高300万円まで)にアップします!」
楽天ポイントが貯まる
証券取引に応じてポイントが貯まり、ATM手数料の無料回数も増えます。
一度この「橋」を架けておくだけで、証券口座にお金を移す手間が省けたり、普通預金の金利がアップしたりと、まるでおまけのような嬉しい特典がついてくるんです。
手数料は払いたくない!「銀行の使い分け」私の裏技
投資を始めるとお金の移動が増えますが、振込手数料を払うのは悔しいですよね。
そこで私は2つの銀行を使い分けています。
1. 楽天銀行(貯める・増やす用)
楽天証券と連携させるだけで、普通預金の金利がアップします。
楽天市場での買い物ポイントも増えるので、まさに「貯める」ためのメインバンクです。
2. 住信SBIネット銀行(動かす用)
楽天銀行は他行への振込無料回数の条件が少し厳しいのですが、住信SBIネット銀行は「スマート認証NEO」というアプリ登録をするだけで、他行宛振込が月5回まで無料でした。
しかし残念ながら、2026年5月からプログラムが変更になり、ベーシックランク(最低ランク)はATM入出金2回無料、他行振込月1回無料に。
でも、大丈夫!
「アプリでATM」で、ATM手数料が何度でも無料になりました。
アプリでATMとは?
キャッシュカードを使わずに、スマホの画面に表示されるQRコードや番号をATMでかざすだけでお金が引き出せる仕組みです。
また、「ことら送金」で、他銀行への振り込みも何回でも無料になりました。
ことら送金とは?
スマホを使った個人間送金サービス。
相手の電話番号や口座番号を使って、1回10万円までなら手数料無料で送れる仕組みです。
相手の銀行(または対応アプリ)と、自分の銀行の双方が「ことら送金」に対応していれば、銀行の枠を超えて手数料無料で送れます。
主要なネット銀行(住信SBI、楽天、ゆうちょ、三井住友、三菱UFJなど)はほぼ対応していますが、一部まだ対応していない地方銀行やネット銀行もあります。
ちなみに、私の給与振り込み口座は、職場指定の地方銀行のため、給与振り込みのランクアップができません。
それも理由で、住信SBIネット銀行は最低ランク(ベーシックランク)、楽天銀行は下から2番目のランク(アドバンスト)です。
他銀行あて振り込みの無料回数は、どちらも1回だけ。
実は、私が自動車ローンの支払いで使っているJAバンクは、残念ながら「ことら送金」の対象外なんです。
そのため、JAバンクにお金を移動させるときだけは、ことら送金ではなく、住信SBIネット銀行や楽天銀行に付いてくる「他行宛ての振込無料枠(月○回無料)」を優先的に割り当てています。
一方で、ゆうちょ銀行への振り込みは無料のことら送金を活用しています。
自動車ローンの支払いやメインの楽天銀行、そしてJAバンクなど、お金をあちこちへ移動させる必要がある私にとって、ことら送金と振込無料枠をフル活用できる住信SBIネット銀行は、まさに最強の「中継地点」。おかげで、毎月かかる振込手数料0円をしっかり実現しているのです!
まずは一歩踏み出す。その勇気が未来を助ける
「NISAの操作に迷ったらどうしよう」と不安になることもありますが、今はAIや検索で何でも調べられる時代です。
完璧じゃなくていい。まずは少額からでも一歩踏み出す。
その勇気が、未来の自分を助けてくれるはずです。
次回は、私が経験した「給湯器の故障と、NISAに救われた話」、そして腰の重い夫をどう説得したかについて詳しく書きますね!
※こちらの情報は2026年5月現在の情報です。最新情報は各銀行の公式サイトでご確認ください。



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